みく太LIFE

日々の感じたこと・経験したことを発信しています

中型免許の教習内容を徹底解説!(仮免取得まで)

f:id:mikuta0904:20201005134845j:plain

前回の記事で書いたように、先月末から

中型免許取得

を目指し自動車学校に通っています。

www.mikutalife.com

そして、昨日無事に仮免合格しました!

いよいよ路上に出ての教習になります。(かなり不安です笑)

本日は仮免合格までにおこなう

中型免許第一段階の教習内容を1つずつ実体験を元に紹介・解説したいと思います。

 

①発進準備~発進

 普段車を運転する際は乗ってエンジンかけてそのまま発進していますが、ここは自動車学校なので

確認、確認、確認

をしないといけません!(笑)

まずは、乗車前に車体の前後それぞれを目視して障害物が無いか確認をします。

確認後に乗車してシートの位置・ミラーの位置を合わせます。

もしミラーの位置がそのままで大丈夫な時も必ず合わせる動作をしなければなりません。

それぞれの場所が自分の位置に合えば、シートベルトを締めてクラッチ・ブレーキを踏みながらキーを回してエンジンをかけます。

初めは右に出ていくので右ウインカーを出し、ギアをセカンド(トラックはセカンド発進)に入れてサイドブレーキを解除します。

その状態から「よし!」と言いながら

5ヶ所確認

(右ミラー・右後方・ルームミラーで後方確認・左ミラー・左後方)

してやっと発進できます。

 

②40km走行

 発進後はギアをセカンドからサード(3)にあげて徐々にスピードを出します。

基本的に走行時はギアはサードの状態で走行します。

最初の課題は時速40kmで走行することです。

一見、簡単なように思えますが意外とコース内の直線が短く感じ、最初は危険を感じ躊躇しやすいです。

尚、40km走行の際はギアをサードからトップ(4)にあげます。

時速40km出したらカーブに入るのでポンピングブレーキ(ブレーキを2回踏み減速する方法)でカーブ前に減速します。

 

③坂道発進

 40km走行を終えると次は坂道が待っています。

あのエンストする可能性大の坂道発進ですが、意識的にすれば大丈夫です!

まず、坂道に差し掛かる前にルームミラーを見て「後方よし!」と確認します。

そのまま坂道に白い線があるのでそこで停車します。

坂道発進の方法は

  1. ギアをセカンド(2)にする
  2. サイドブレーキをあげる
  3. 右足でアクセルを少し踏み、左足はクラッチを少し上げる
  4. その状態を保ったままサイドブレーキをあげる
  5. アクセルを踏み徐々にクラッチを上げる

という方法になります。

普段マニュアル車に乗っていれば問題ないですが、久しぶりにマニュアル車に乗るとどうだったかな?となります。

慣れれば感覚をつかむことができると思います。

 

④幅寄せ

 坂道発進後には1度コースから出て目印としてポールがあるのでそこに幅寄せして駐車する課題があります。

この課題の条件として

  1. 左側の白線を踏んではいけない
  2. 車体とポールの幅は30cm以内

があります。

結構ポールに擦れ擦れで車体を持って行かないと30cmより離れてしまっている場合が多いです。

車体のバンパーがポールの先頭目印まで来たら、停車してギアをセカンドにしてサイドブレーキをあげて「入りました!」と申告します。

再び発進する時には車体の後ろがポールにぶつからないか目視する必要があります。

 

⑤S字カーブ

 幅寄せから発進すると次はS字カーブに入ります。

S字カーブの1番の不安要素はタイヤが脱輪してしまうことです。

でも、コツを掴めば個人的に1番楽しい課題だと思っています(笑)

コツとしては

  • 思い切って車体を前に出す!
  • 右ミラーで右のタイヤの位置を確認する

と感じます。

S字に入って最初に思い切って前に出ないと線を踏んでしまったり、脱輪する可能性があります。

「これ以上進んだら落ちる!」っていうところまで進んでみてください!

その位置でミラーでタイヤの位置を確認すると意外に余裕があったりします(笑)

中型自動車は普通車と位置感覚が全然違います。

結構「落ちる!当たる!」って思い始めたくらいの位置がちょうどよかったりします。

 

S字カーブ以降は試験コースによって順番が異なるので順不同で紹介します。

 

⑥踏切

 踏切は普通車の教習時と同様に停止線で停車して音を聞くために窓を開けて左右の確認をして発進します。

 

⑦あい路

 あい路とは交差点や駐車場などで、狭いスペースに車両を確実に入れる課題です。

教習では2本の白線の間に線を踏まずに駐車します。

「なんだ簡単じゃん」となりそうですが・・・。

個人的に1番の難関と思います!!!

2本の線以外にも黄色の線もあり、その線を目印にして枠の中に車両を入れていきます。

また、難関の理由の1つとしては

  • 先頭のラインを越えてら即失格!
  • 後ろが出すぎてもアウト!

と正確さが必要とされるのが難関な点だと思います。

これに関しては大まかなコツや目印がありますが、最後は感覚と運かなと思っています(笑)

ちなみに線に触れずにしっかりと枠の中に入らないと次に進めないのでもし入ってなかったら修正することが可能です。

その際は教官に「修正します」と申告して5点確認をしてバックして調整することができます。

ただ、試験時はテンパっているのでなかなか修正するのは難しいとみんな言ってました。

 

⑧障害物を避ける

 障害物を避ける際は右ウインカーを出して右後方を目視して障害物を避けていきます。

障害物を通り過ぎる前のタイミングで左ウインカーを出し、確認して戻ります。

この時の注意点としては

  • 障害物と車体が近すぎても遠すぎてもいけない

ということです。

 

⑨クランク

 要領としてはS字カーブと同じように感じました。

1つ目の角を抜けたら右に寄せるところを意識すれば問題はないかと思います。

 

⑩スタート位置に戻る

 コース内の課題は終了なのでスタート位置に戻ります。

この時にも幅寄せと同様で白線に沿って停車します。

目印に到達して「入りました」と申告すると「では終了してください」と言われます。

そこから・・・

エンジンを止めてギアをバックに入れておきます。

シートベルトは外して降りるのですが、そこで「ああ~終わった~!」と普段のように降りたら減点です(泣)

ここは自動車学校です(笑)

降りる時にもドアを少しだけ開けて前後の確認をして車から降ります。

ここで全て終了です!

 

f:id:mikuta0904:20201005135150j:plain

以上が中型免許の仮免までの教習内容になります

仮免試験まではひたすらコースを周って練習をします。

中型免許の仮免受験までは教習時間が5時間しかありません。

5時間って意外と短くてやっと慣れたかなと思いだした頃には仮免試験の時期になります。

別料金を払えば教習時間を増やすこともできますが、できる限りは最短で費用を抑えていきたいですよね!

目指せ!一発合格!